設備監視Webシステム

設備監視Webシステム PoC・個別導入支援

既存設備データを、現場と顧客が使える監視画面、アラーム、履歴につなげます。自主開発している共通基盤を使い、標準範囲を50万円(税別)からのミニPoCで確認します。

個別導入の候補

現場で確認したい機能から、PoCの範囲を選びます

監視ツール、機器ごとの画面、Excelや紙に分かれた確認を、現場と顧客が同じ順序で追えるWeb画面へつなぎます。

  1. 監視ダッシュボード

    設備やエリアごとの状態、最終更新、注意・異常を、現場で確認する順番に合わせて表示します。

  2. しきい値・アラーム

    監視点ごとの条件、重要度、確認状態、対応履歴を扱える形にします。

  3. 履歴グラフ

    現在値と過去の変化、欠測、古い値、アラーム発生時刻を確認できる画面を設計します。

  4. 帳票生成

    日報、月報、異常報告書を、既存様式も確認しながらExcel・PDFで生成する流れを整えます。

  5. 権限管理

    管理者、運用者、閲覧者など、役割と対象設備に応じた閲覧・操作範囲を設計します。

案件ごとに調整する項目

  • 監視対象と表示項目
  • しきい値・アラームルール
  • 画面構成と確認順序
  • 帳票様式と出力条件
  • 利用者・権限・対象範囲
  • 既存システムとのデータ連携

開発状況

自主開発・検証中の共通基盤を土台にします

高信頼設備の運用・保守経験をもとにした共通基盤を、実際の設備、データ、運用へ合わせて個別に検証します。

設備アラーム、監視対象状態、エリア別設備状態、24時間の状態推移を表示する設備監視ダッシュボードの構成イメージ
高信頼設備の運用・保守経験をもとに作成した監視画面の構成例です(表示データは架空)

自主開発・継続検証中

現在は初期PoC・協業パートナーを募集している段階です。PoCで必要な機能と技術条件を確かめ、 本導入する範囲を判断します。

初回相談では、ご相談内容に応じて、開発中の設備監視画面をご案内できます。

PoCで確認する前提

  • 共通基盤の機能を、PoCで個別の設備データに合わせます
  • サンプルデータまたは読み取り専用の検証環境を基本にします
  • 現場の確認順序と対象設備に合わせ、必要な範囲を個別に調整します

協業時の責任分界

現地設備とWebシステムの役割を分けます

現場、通信、設備保守とWebシステムの担当を最初に分け、障害時に確認する相手が曖昧にならない形で進めます。

担当範囲 01

設備保全・施設管理事業者

  • 顧客・設備業務の把握
  • 現地設備と通信の対応
  • 現地の一次対応
  • 設備保守

担当範囲 02

楓馬企画

  • Web監視画面
  • アラーム・履歴
  • データ連携
  • Webシステムの保守・改善

設備制御、安全判断の自動化、センサー・通信工事、24時間有人監視は標準PoCに含みません。

小さく確かめる方法

設備監視ミニPoC

価格だけでなく、試す範囲、得られる判断材料、標準範囲に含まないことをセットで確認できます。

開始価格50万円〜税別

データ受領・仕様確定後 2〜4週間

追加データソース、監視点、画面、帳票、権限は個別見積もりです。PoC後に必ず本導入する必要はありません。

標準範囲

  • 1施設・1設備群
  • 監視点10点程度
  • データソース1つ
  • ダッシュボード・履歴の2画面程度
  • 代表的なアラーム条件1つ
設備監視について30分相談する

初回30分無料・PoCを行うか未定でも構いません。

段階的に判断する流れ

相談からPoC、本導入まで

最初から本導入を前提にせず、利用できるデータと運用を確認してから、小さな検証へ進みます。

  1. 初回30分相談

    設備、データ取得元、現在の確認方法、困りごとを伺います。

  2. PoC範囲の整理

    対象設備、監視点、画面、アラーム、帳票から、最初に確かめる範囲を絞ります。

  3. 小さなPoC

    汎用基盤を土台に、画面とデータ連携を小さく実装して確認します。

  4. 個別設計・実装

    確認結果をもとに、運用、権限、保守まで含めて本格化する範囲を決めます。

PoC結果に応じて、本導入、範囲の見直し、見送りのいずれも選べます。

よくある質問

PoC前に確認したいこと

データの渡し方、本番接続、設備制御、現地工事など、相談前に気になる境界を確認できます。

どのようなデータが必要ですか。

CSV・JSONなどのサンプルデータ、または読み取り専用の検証データソースを基本にします。項目、更新間隔、欠測、時刻の扱いを最初に確認します。

PoCで本番設備へ直接接続しますか。

標準PoCには含めません。本番接続はPoC後に、認証、ネットワーク、障害時対応、責任分界を確認して個別に設計します。

設備制御も依頼できますか。

初期サービスは監視、通知、履歴確認を対象とし、設備制御や安全判断の自動化は扱いません。

センサー設置や現地工事も依頼できますか。

標準範囲には含めません。設備保全会社、施設管理会社、通信・工事事業者との役割分担を確認します。

PoC後に必ず本導入する必要がありますか。

必要ありません。PoC結果を確認し、本導入、範囲の見直し、見送りのいずれも選べます。

初期PoC・協業パートナー募集

対象設備とデータが決まっていなくても相談できます

利用できるデータ、現在の確認方法、現地設備とWebシステムの役割分担を初回30分で確認します。

設備監視について30分相談する