困りごと
点検記録で起きやすい困りごと
記録が残っていても、設備、施設、写真、報告書PDF、修理履歴が別々に保存されていると、 あとから説明するための材料を探し直すことになります。

点検記録、写真、報告書PDFが別々に保存されている
紙、Excel、写真フォルダ、Google Drive、メールに分かれた記録を、あとから設備単位で追いにくい状態を整理します。
設備台帳と作業記録がつながっていない
台帳はあるが、前回点検、異常、修理、報告書へ戻れない状態を、関係から見直します。
月次報告や顧客説明で過去記録を探し直している
報告書を作るたびに写真や過去対応を探す負担を、記録の置き方から減らします。
Google Workspace や小さなWeb試作の前に項目設計で止まる
ツール導入の前に、何を記録し、誰が確認し、何を後から探すかを整理します。
変えられること
小さなWeb試作で確認すること
目指すのは、大きな設備管理システムを一気に作ることではありません。まずは記録の入口、 台帳、写真、報告書PDFの関係をそろえ、あとから説明しやすい流れを作ります。

記録の入口をそろえる
点検、作業、異常、修理などを、あとで写す前提ではなく、最初から一覧に残る入口へ寄せます。
- 点検フォーム
- 作業記録
- 写真
台帳を軸に探せるようにする
設備、施設、顧客、点検、異常、修理、報告書PDFの関係を整理し、見る軸をそろえます。
- 設備台帳
- 施設台帳
- 履歴
写真・PDFを記録に紐づける
写真フォルダや報告書PDFを、日付、設備、作業内容とつなげて探しやすくします。
- Google Drive
- 命名ルール
報告書作成の材料を集めやすくする
月次報告、点検報告、顧客説明に必要な記録を、毎回探し直さない形へ近づけます。
- 月次報告
- 顧客説明
- 履歴確認
AIは必要な場所だけ使う
要約、分類、確認補助など、AIが役立つ場面と、人が確認すべき場面を分けます。
- 要約
- 分類
- 確認補助
初回相談
30分相談で整理すること
相談時点で、画面案や要件が決まっている必要はありません。今の記録の置き場所、 よく探す資料、報告書を作る流れを聞き、どこから小さく試すと判断しやすいかを一緒に整理します。

今の記録・保管場所の流れ
誰が、いつ、どこに、何を記録し、写真や報告書PDFがどこに保存されているかを整理します。
まず減らしたい作業
入力、一覧確認、写真探し、報告書作成、台帳更新、顧客説明のうち、最初に見る範囲を決めます。
残す Excel と整理する記録
今の表を残す部分、Google Workspace や画面1〜3枚のWeb試作で確認する部分、将来に回す部分を分けます。
次に進むかどうかの判断材料
すぐ実装する、試作だけ行う、社内で整理する、今は見送るなど、相談後の選択肢を確認します。
初回フォームには概要だけで大丈夫です。顧客名、個人情報、詳しい現場資料は、相談後に扱い方を確認してから共有してください。
進め方
相談後の進め方
初回相談のあと、必要に応じて業務記録マップ作成、画面1〜3枚のWeb試作、実装支援へ進みます。 相談後にすぐ発注する前提ではなく、見送る、社内で整理する、試作だけ行う選択もできます。

- 初回30分相談
- 今の記録の置き場所、困りごと、次に整理すべきことを確認します。
- 業務記録マップ作成
- 紙、Excel、写真、報告書PDFの流れと置き場所を整理します。
- 画面1〜3枚のWeb試作
- サンプルデータで、入力、一覧、設備別履歴、写真・PDFリンクを小さく確認します。
- 実装支援
- 確認できた範囲から、現場で使える仕組みとして形にします。
費用目安
進め方と費用の目安
費用は扱う記録量、画面数、外部サービス連携、運用支援の範囲で変わります。 最初から総額を決めるより、記録整理や小さなWeb試作で判断材料を作ってから次の範囲を決めます。 下記は目安です。

初回30分相談
無料
今の記録の置き場所、困りごと、相談範囲や対応可否を確認します。
残るもの・確認できるもの
- 現状と困りごとの確認
- 次に整理すべき論点の確認
- 有償で進める場合の流れの確認
業務記録整理
8万円〜
点検、台帳、写真、報告書PDFの流れを確認し、改善の進め方を整理します。
残るもの・確認できるもの
- 業務記録マップ
- 記録のつながり図
- 小さく始める範囲の整理表
- 次に試す範囲と概算方針
画面1〜3枚のWeb試作
20万円〜
入力フォーム、一覧、検索、設備別履歴、写真・PDFリンクなどを小さく試せる形にします。
残るもの・確認できるもの
- 画面1〜3枚のWeb試作
- 入力フォーム・一覧・設備別履歴の確認
- 写真・PDFリンクの確認
- 本格実装へ進む範囲の見直し
実装支援
50万円〜
業務に合わせた入力、一覧、検索、報告書整理、必要に応じたAI確認補助を含む仕組みづくりを支援します。
残るもの・確認できるもの
- 業務画面、運用手順、簡易ドキュメント
- 入力・一覧・検索・報告書整理の導線
- 権限・確認導線・運用手順
表示価格は目安です。対象業務、扱う記録量、画面数、外部連携、運用支援の範囲により変動します。Google Workspace、AIサービス、クラウドサービス等の利用料は別途お客様負担となります。
料金が決まっていない段階でも相談できます。初回フォームでは、困っている記録整理の概要だけ共有してください。
よくある質問
相談前の不安を減らす質問
Excelを残せるか、報告書PDFや写真だけでも相談できるか、AIを使う必要があるのか。発注前に気になりやすい点を、 小さく始める前提で確認できます。

Excelを全部やめる必要がありますか。
いいえ。今のExcelやスプレッドシートを残す部分と、Google Workspace や画面1〜3枚のWeb試作で確認する部分を分けて考えます。
AppSheetやGoogle Workspaceが必須ですか。
必須ではありません。Google Workspaceは既存のファイル保管、共有フォルダ、権限、受付フォーム、社内資料確認に向いています。一方で、点検記録、設備台帳、写真、報告書PDF、修理履歴をつなげて検索や履歴確認まで考える場合は、小さなWeb試作で確認した方が早く判断できることがあります。AppSheetは、既存環境や目的に合う場合に選択肢として検討します。
報告書PDFや写真だけの相談でもよいですか。
はい。報告書PDF、写真、点検記録、台帳のどこが探しにくいかを確認し、まず整理する範囲を決めます。
AIは必ず使いますか。
必須ではありません。AIを使う場合も、要約や分類、確認補助などに絞り、人が確認できる形にします。
24時間監視や設備制御も依頼できますか。
監視設計や試作前の相談はできますが、24時間365日の有人監視代行、設備制御、遠隔操作、安全制御は対象外です。
30分相談では何を話せばよいですか。
今の記録の置き場所、よく探す資料、報告書を作る流れ、最初に減らしたい作業を分かる範囲で伺います。
点検記録・台帳整理を30分相談する
点検記録、写真、報告書PDF、台帳のどこから整理できそうか、現状の業務を伺いながら一緒に確認します。 契約前提ではなく、まず減らしたい作業と最初に試す範囲を確認する相談です。 初回フォームには詳しい機密情報を書かず、概要だけでかまいません。
